スイセン

  
 
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スイセンの特徴



  • 葉身は、若干厚みがあり扁平で細長く、つや消しのような表面をしている。草丈は、品種・環境によるが15〜50cm程度である。
  • 茎は、黒い外皮に包まれた鱗茎の内部にある。そのため切断しない限り人の目に触れる事はない。
  • 開花時期は冬から春にかけて。葉の間からつぼみをつけた花茎が伸び、伸びきるとつぼみが横向きになり成熟すると、つぼみを覆っていた包を破って花が開く。

    典型的なスイセンの花の場合、雌蕊(しずい)は1本、雄蕊(ゆうずい)は6本。6枚に分かれた花びらと、中心に筒状の花びらを持つが、6枚に分かれている花びらのうち、外側3枚は萼(がく)であり、内側3枚のみが花弁である。

    二つをあわせて花被片(かひへん)と呼ぶ。一方、中心にある筒状の部分は副花冠(ふくかかん)という。

    花被片・副花冠の形状と花の着き方により、品種を区分する。

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